ローマンガラスカンパニー/ネックレス The Roman Glass Company 銀化した古代ガラス(パティナ)とシルバー
サイズ |
長さ 約45cm トップ 約4cm |
材 質 |
ガラス(古代ローマンガラス)・シルバー925 |
制 作 |
イスラエル |
現イスラエルから出土した古代ローマ時代のガラス片を加工して作られたローマングラスジュエリーです。大きさの違うガラスが、二つの長さの違うスプーンの様な形に埋め込まれているアシンメトリーなデザインは、カジュアルにも取り入れられる少し珍しい楽しいデザインのローマンガラスのネックレスです。
ガラスの表面は、長年の経年変化(銀化)によってできた銀化ガラスの膜がかぶさり(パティナと呼ばれています)、オパールのような複雑な輝きがあります。
ローマングラス・カンパニー(The Roman Glass Company)社は、世界におけるローマングラスジュエリーの製造・販売の先駆者であり、1976年よりイスラエルのキブツ・レバディム(Kibbutz Revadim)を中心に展開しています。 |