シンプルでベーシックなキャンドル。ワックスが溶け進むとフォルムが徐々に変わり、様々な表情、あかりを楽しめます。

ロウの液だまりをときどき捨てながら火をともすと、キャンドルの内側が空洞になり、うまくかべを残すことができます。 さらに、無風状態で使用すればきれいに壁が残ります。
空洞ができたら、クリアカップティーライトを使用すれば繰り返し明かりが楽しめます。

【点火と消火】
芯糸をまっすぐに立てて根元に点火してください。強い風が当たるところでは不完全燃焼を起こし油煙が出やすいので注意してください。
キャンドルを吹き消すと油煙が発生します。芯をピンセットなどでつまみ、ロウの中に倒して火を消し、すぐに起こせば煙が出ず、再点火がしやすくなります。

【使い方のコツ】
きなサイズのキャンドルを灯すときは、消火後にロウの液だまりを新聞紙の上などに捨ててください。芯糸がロウの中に埋まらず再点火しやすくなります。
芯の先端に黒い固まりができたときや、芯が長すぎて炎が大きくなったときは灯を消してはさみなどで切り取り除いてください。炎の大きさを一定に保てます。

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