Discription
エリベリンデ(地母神とされる女性のモチーフ)の原型ともいえるがデザインされています。キベレという名で豊穣の神としても知られていました。その起源は新石器時代まで遡るとも言われています。現在では、世界遺産にも登録されているチャタルホユック遺跡をはじめ、メソポタミアより古い文明について研究が進められています。
ネックレスのチェーン部分はレクタングルの明るい水色のターコイズビーズをベースに、ラピス、珊瑚、パールが左右非対称に配置され、博物館の展示のような手作り感ある雰囲気に仕上げられています。
Condition
天然石を使用しているため、石の色や形は写真と多少異なりますことをご了承ください。
“アルサメイア Arsameia” は、古代王朝の遺跡から発掘される美麗な装飾品をイメージしたトルコ発のジュエリー。天然石とゴールドコートのブロンズを合わせ、手作り感あるユニークなデザインに仕上げられています。